この記事は下記本編(ガウディ×ガウディ観劇)のおまけですー。
ステージを支配する歌手のジュリー様が大好きな私は、音楽劇をなんとなくスルーしていたんだけど……
— はるはる (@haruandwanko) November 4, 2025
今回は私の誕生日に上演される!ので、誕生日に会いたい💖という乙女な欲がフツフツ
(´-`).。oO(でもね、3連休だし春休みだし年度末だし、航空券とホテルの価格がきっと鬼🥹
来年のマイ誕生日はジュリー様と♪らんらんらんらんランデブー♪╰(*´︶`*)╯♡
— はるはる (@haruandwanko) November 20, 2025
というわけで、3月のマイバースデーにジュリー様とらんらんらんらんらんでぶー♪をしました。ジュリー様づくしのミッションを敢行する=ランデブーと勝手に決めた自己満足ワールドの備忘録です。
ミッション#1 六本木と言えば……
田舎者のわたくし。六本木は?と問われれば、心中かキャンティかの二択(高校生の頃好きだったバンドのボーカルが「六本木のキャンティで〜」とよく話していた)でございます。
なので今回は当然の如く「六本木に行くんだから行っちゃうよ! バースデーに独りキャンティ!!」と決めたものの、ディナーは飛行機に間に合わず、ランチはガウディ開演に微妙に間に合わない。
むむむむ…と思案しているうちにサイト予約が満席になってしまい、困った挙句お店に電話した結果がこう↓なりました!!!
ガウディ開演に間に合った理由
開店の11:30ちょうど。緊張しながら木のドアをギギギと開けると、現れたのはまるで隠れ家へと続くような細い階段。ジュリー様が何度も通った階段を一段一段降りて…始まりました! ミッション#1「マイ誕生日にキャンティでランデブー」!

案内されたのは、地下のキッチン真ん前の店内がよく見渡せる席。「ジュリー様もきっとここに座ったことあるよね!」と、お誕生席のような場所にて、嬉しさをモフモフ噛みしめる。
実は 「時間がないから1階のカフェにしようかな」と迷ったときもありました。ランチコースの地下レストランだと、ガウディ開演に間に合わないから。
でも!「ジュリー様とランデブーなんだから地下!地下!地下!地下ー!!!」と思い直して、おそるおそるお店に電話で相談しました。
ジュリー様とか誕生日だとか海の向こうから飛行機で行くとかは一切言わず、ただシンプルに「12:20には退店したいです。可能でしょうか? メニューは……」と。
その回答は「急ぎましょう。大丈夫です。お待ちしております」だったのでした\(^ω^)/

▲前菜3品とサラダの盛り合わせ
そして当日。着席後あっという間に前菜が登場してかなりびっくり(ほぼ同時に入店した人は、まだメニュー選びの最中)。
「今日は名前しか言ってないのに、電話で話したことをしてくれるの?? ホスピタリティすごご!!😭😭」と感激至極のわたし。
そして「予約電話を受けてくださった、目の前にいる黒服のあなた! ありがとうございます!!🙏」と、誕生日の人は心の中でつぶやいたのでした。

▲本日のスープ(ポタージュ) ちぎったままのパンも写ってしまったのはご愛嬌
どうしても特記したいのが、前菜とともに出てきたバゲット。これがもう、とってもとっても美味しかった。私の人生の中のバゲットナンバーワンに突然躍り出ましたから。
あのカリふわっぷりと、香りの良さにはほんとびっくり 。しかも別添のオリーブオイルがさらにおいしい!!!
「ジュリー様、誕生日に連れてきてくださってありがとう😭」と、心の中で咽び泣きながらしみじみと味わう(ほんと美味しかった!!)
この風情も込みでの“キャンティ”なのね
パンを口に運びながらふと上を見上げると、歴史を感じさせる重厚な木彫があれば、手作り感満載でやけに親しみやすい雰囲気のものもある(色とりどりのランプシェード連結の配線とか)。
この絶妙なバランスが、風情なんだろうな…なんてぼんやりと考えながら、ジュリー様はもちろん、高校生の頃好きだったボーカリストもユーミンもZUZUも三島由紀夫もこの風情に身を任せていたのね…と思いを馳せる(でもその時間の大部分は、なぜかトッポのことを考えていた)。

▲仔牛のカツレツ ミラノ風 スパゲッティバジリコ(と、右上にチラリと写るペリエ)
バジリコは、あの素朴かつ意外な歯応えがおいしく、「確かにジュリー様が好きそう」と、初心者は勝手に想像。
そして「誕生日なんだ!(お高くても)いてまえ!」とシャンパンを頼もうとするも、朝4:30起床でこのあと3時間の観劇を控えていることを思い出し自粛。せめてもの雰囲気だけでも味わいたくてペリエをオーダーしたら、黒服さんがグラスに都度注いでくださり大変に恐縮。

▲デザートとコーヒー。 ビター風味のカラメルと、硬めのプリンが美味しかった
六本木はジュリー様ファンでいっぱい
地下で食事をしている間、「1階のお2人様は時間がない」という店員さんたちの会話が聞こえてきました。実は開店時、カフェ入り口で記念撮影をし、そのまま1階に入って行ったお姉様2人組を見て「彼女たちもきっとジュリー様ファンだ。このあとガウディだな」と想像していたのですが、「時間がない」と聞こえたことで「ビンゴ! 六本木はジュリー様ファンだらけだ」と初心者はニンマリ。
そして12:20ぴったりに憧れのキャンティを出て、ジュリー様が待つEX THEATER ROPPONGIへ向かったのでした。

ミッション#2 本物のジュリー様とランデブー

おかげさまで、余裕を持って開演に間に合いました。
観劇の備忘録は→こちら。

▲場内の写真は撮れないので、せめてもの記念に入り口の写真を撮ってみた笑
ミッション#3 バースデーケーキでランデブー
老ガウディとのランデブーを終え、向かったのは銀座一丁目。
誕生日と言えば! あのケーキでしょ! 東京に来たんだから、あれで自分を祝いたいの! だって海の向こうの私の街では売ってないんだから!!!

▲銀座一丁目の本店ドン!
外国人家族や外国人カップルに混ざり並ぶこと約20分。やっと2階のカフェに通され、意気揚々と頼みましたよ。「コージープリンセス!」と。
……が! なんと! なんと売り切れ!!!😱
えええーそんなことあるー??と嘆きつつ、頭の中を駆け巡るひとりQ&A。
Q/今から大井町のヨーカドーに行く?
A/いや、待て。向こうで食べてたら飛行機乗り遅れる。
Q/じゃあ、テイクアウトは?
A/え?羽田のどこで食べるの?
Q/家まで持ち帰るのは?
A/機内の荷物入れの中で跡形なく潰れるわ。
Q/いっそ機内で食べるのは?
A/無理ー。そもそもケーキ1個だけ手荷物検査通すの恥ずかしすぎるじゃん!!
Q/ではコージープリンセスミッションはどうする?
A/…うがあああ……… あ゛・き゛・ら゛・め゛・る゛…無念…😭😭😭
という、高速ひとりQ&Aに敗北し、出された水も飲まずにそのまま店外へ。
ああ。憧れのコージープリンセスよ。A reveure(←カタルーニャ語で「またいつかお会いしましょう」)

誕生日の決死の弾丸日帰り✈️
というわけで、今年の誕生日にジュリー様とらんらんらんらんらんでぶー♪した記録でした。
実を言うと、出発前日から体性痛とめまいによる体調不良に襲われ、当日東京で薬を飲んでなんとか過ごし(そして帰宅後約1週間寝込んだ)。
出発前夜は家が揺れるほどの暴風が吹き荒れ、ANAさんから届いた「明日欠航したらごめんね⭐︎ 今なら無料で払い戻しするよ!あなたどうする?(意訳)」とのメールに心は揺れまくり、弱気になってガウディのリセールを真剣に考え…
だが!やっぱり!誕生日にジュリー様とランデブーしたい!
その一心で、当日は暴風雪警報の中を出発。猛吹雪にビュービュー吹かれ、積雪路面をヨロヨロ歩きながら最寄り駅へ向かいました(季節は3月下旬)。
飛行機が飛ぶまでは「やっぱり当日入りは危険だな…」と反省したものの、終わってみればそんな危惧もよき思い出。一度やってみたかった、弾丸日帰りジュリー様ができて大満足となりました。
そしてジュリー様になかなか会えない、ジュリー初心者7年生(ひちねんせい)は、こう思うのです。
「自分の誕生日にジュリー様にお会いできる機会は最初で最後だったよね、きっと」
大きな良き思い出を作ってくださった、偉大なるジュリー様に大々感謝なのです。
Muchas gracias, ¡Viva Sr.JULIE!
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もう5月になっちゃいましたが、3月(ガウディ×ガウディ観劇)のおまけを投下しました
— はるはる (@haruandwanko) May 6, 2026
誕生日にジュリー様と"エア"ランデブーした備忘録 - はるはるの“ジュリー初心者”日記 https://t.co/h8xw7lUE57#ジュリー初心者 #沢田研二
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